新・本物の痴漢現場へ潜入6 ~熟れた人生の悩ましき性~
現代であっても、痴漢が常に現れる路線が実際に存在することをご存知か?!
毎朝毎晩、痴漢が終結する伝説の通勤ラッシュを目撃せよ!!
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痴漢ドキュメンタリーのOTK COLLECTORSが送る最高の実録映像。
年齢を重ねた女が熟れた匂いを発しながら、知らず知らずに引き寄せる魔の手たち。
●坂口 美悠● 保育士
「お昼寝の時間に、男の子に触られて、変な気持ちになるのは私だけでしょうか…」
背徳感から自分が普通じゃないかもしれない…と、応募してきた女。
人から触られる事で誰にでも反応してしまうのかを知りたい…
背徳感のある中での性癖に目覚めている自分を認めない。
陰鬱した表情とは裏腹、その本質を痴漢が見抜く!
「降りますっ…!」
喘ぎ声交じりで必死に抵抗を見せる。
「感じてなんていません」と言いたげなぐらい必死に。
下を向いて首を振るしかない女。
「くっ…」
その漏れる声はどの感情からなのか。
痴漢に… 快楽に… 堕ちてなんていません…
私はそんな女じゃありません…
下着を降ろされ歩けなくされた彼女が見る光景とは!?
●乾 沙衣● デザイナー
冠婚葬祭、親戚が集まるところで不思議と関係を持っちゃうんです。
何ででしょうかね…。
「世の中の男性は頑張ってるって知ってるんだよ」
そんな気持ちをわかってあげたいという魔性。
満員電車の中に存在する男性の全てを理解しているかの言動。
「おつかれさまです」
母性と包容力が混在する熟れた女が、男たちを惑わせる。
「触っていいんだよ、だって疲れてるでしょ?」
表情と動きが、疲れ切った男達を包み込む。
大の大人の男を、子ども扱いするような、まるで頭を撫でるような立ち振る舞い。
「もっといいよ…」
耳元でそう呟いているかのよう…。
避けたスリット、細見の巨乳、大胆なのに周りにバレないような服装をチョイスするあざとさ。
人生丸ごと、男性ホイホイの女とはこういうことを言うのかっ!?
痴漢が負けるときが存在したのか!?
完敗という言葉が過ぎったとき、痴漢達の意地が炸裂する…!
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